Sass の編集にはこれがオススメ「Koala」
今日は、Sass編集時に役立つ、こちらのツールをご紹介させていただきます。
ダウンロード先: http://koala-app.com/
Sass (サス) とは
Syntactically Awesome Stylesheets の略だそうです。
一言で言うと、拡張版CSSといったところでしょうか。
CSSが入れ子にできるなど、Sassを使うと、とっても効率的にCSSが書けます。
なので、管理もしやすく、保守性も高まります。
従来のStyleにありがちな、
- 記述が冗長になる ( コードの記述量が増える )、
(ゆえに)
- コードが見にくい、
- コードが直しにくい
といった問題を解決できるところがSassのメリットと言えます。
Bootstrapのテンプレートを利用させていただいたりすると、CSSがSassで作られていることがあります。
最近は一般的に広く利用されるようになってきているSass、
自分で書くにも、既成のファイルを編集するにも、
その編集方法を心得ておくのはオススメです。
「Koala」の使い方について
使い方は、こちらの記事が参考になりました。
ぜひご参照ください。
GUIアプリケーション「Koala」でSass、Compassを楽に扱う – WebCake : http://webcake.no003.info/webdesign/koala-sass-compass.html
[ 参考記事 ]
tarahako.com
DreamweaverでSassファイルを編集するには? | Webデザインのタネ
qiita.com
以上、ご参考まで。
Bootstrap テンプレート 「UNION」でコーポレートサイトを作りました
今日は、Bootstrapテンプレートでコーポレートサイト(デモサイト)を作成しました。
使用したのは以下のUNIONというFreeのテンプレートです。
で、作成したデモサイトがこちらです。↓
SAMPLE PRESS
こういったテンプレートを利用すると、
シングルページのスタイリッシュなサイトがサクッとできてしまうのでとっても便利!
ありがたいですねぇ!
>> UNIONの公式サイトはこちら ↓
https://freehtml5.co/union-free-html5-bootstrap-template/
また、今回デモサイトで使用しているダミーテキストは、
以下サイトを利用して生成させていただきました。
ダミーテキストジェネレータ | Web制作小物ツール - dounokouno.com : https://webtools.dounokouno.com/dummytext/
このようなテキストジェネレータのおかげで、ページ内に必要なボリュームテキストがただちに挿入できます。
デモサイト制作時などに重宝してありがたいです。
以上、ご参考まで。
【現場テク】カンバスサイズから画像を指定サイズに加工(縮小)する方法
カンバスサイズから画像を指定サイズに加工(縮小)
Photoshopの「イメージ」-「カンバスサイズ」から、画像を指定サイズに変更(縮小)する方法です。
【手順】
準備:
※この作業時、「選択したレイヤーのバウンディングボックスを表示」はチェックしておいてください。
「選択したレイヤーのバウンディングボックスを表示」アイコンは、メニューバー直下にあります。
1. Photshop で、対象の画像を開きます。
ここでは、幅1600pxの以下画像(幅 1600 pixel 高さ 1066 pixel)を開いてみました。
2. 対象画像のロックを外します。
「レイヤー」の対象画像レイヤーにある鍵マーク部分をダブルクリックすると外れます。
「レイヤースタイル」の設定画面が開きますが、×ボタンで閉じてOKです。
3. メニューの「イメージ」-「カンバスサイズ」を選択(Windowsのショートカットキーでは「Alt」+「Ctrl」+「C」)し、変更後のファイルサイズ「幅」「高さ」を変更します。
ここでは、画像サイズを、幅 600 pixel 高さ 350 pixel に設定してみます。
※この時、サイズの単位がpixel以外になっている場合、メニューの「編集」-「環境設定」-「単位・定規」で単位「定規」の値を変更します。
この時、以下のような警告メッセージが表示されますが、かまわず「続行」します。
結果、画像が一部切り取られた以下のような状態となります。
4. メニュー「編集」-「自由変形」(Windowsのショートカットキーでは「Ctrl」+「T」)を選択します。
5. 指定サイズに画像を収めるため
「Shift」キーを押しながら、バウンディングボックスの角を画像範囲内に向かってドラッグします。
右側に余白が少しできますが、左に寄せてみます。
こんな感じになります。
小さすぎると操作しづらいので、「Ctrl」+「+」で少し大きい表示に変更します。
6. 画面を確認し、うまく収まっているようなら、変更を確定します。
7. 長方形選択ツールを選択した状態で、以下水色箇所あたりを選択します。
8. 移動ツールを選択します。
9. 画像内の先程の選択範囲に表示されるハンドルをドラッグして横に広げます。
10. 右側の余白部分が右端部分と同色で塗りつぶされます。
作業は以上で完了です。
ヒートマップ一覧
< 目次 >
ヒートマップを利用する
「ヒートマップ」ってご存知ですか?
ヒートマップとは?
サイト訪問者がページのどこを見ているのか、
暖色(多)←→寒色(少)で表すツールです。
サイト運用者にとっては、サイトの解析ツールとして役立ちます。
以下、ヒートマップのサービス一覧をまとめてみました。
無料でも使えるサービス
無料ヒートマップ解析ツール User Heat : どこが読まれているか見えるアクセス解析 :
http://userheat.com/
【無料】ヒートマップ分析ツール - MIERUCA(ミエルカ) :
https://mieru-ca.com/heatmap/
ヒートマップ - [無料]GA連携でらくらくセグメント別分析|brick : https://www.brick.tools/applications/heatmap/
スマホからPCまで解析できるヒートマップツールとは|Ptengine : https://www.ptengine.jp/
自作しようと思う時に参考になる情報
ヒートマップツールを無料でとても簡単に自作してWebサイトに導入する方法(heatmap.js+Milkcocoa) | Milkcocoa Engineers' Blog :
http://blog.mlkcca.com/frontend/heatmap-with-milkcocoa/
はてなブログユーザーなら使いたいヒートマップツール「Ptengine」
以下記事が参考になります。
こんなのがあったとは嬉しい!
ヒートマップツール「Ptengine」がはてなブログ限定特典で無料で使える - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚 : http://www.fair-skinned-monster.com/entry/2017/01/06/070000
Ptengine(外部サービス) - はてなブログ ヘルプ :
http://help.hatenablog.com/entry/partners/ptengine
WordPressでヒートマップを使おうと思う時に参考になる情報
wordpressプラグイン『Ptengine』が超便利すぎる!アクセス解析やら色々できるよ! | ブログマーケッターJUNICHI :
https://junichi-manga.com/plugin-ptengine/
Google Apps 更新日自動入力
更新日自動入力機能をGoogleスプレッドシートに追加
Googleスプレッドシートは、最近仕事でチーム利用することが多くなりました。
今日は、スプレッドシートで管理している表中の値が更新された場合、その更新日を記録したいとのメンバー要望により、該当行に最終更新日が入るスクリプトを設定しました。
スクリプトは下記記事を参考にさせていただいております。
【参考記事】
[超簡単] spreadsheetを更新したら自動で更新日付を入れるGAS - Qiita : http://qiita.com/Yamotty/items/888ae6f93a05a8cfc16f
手順
1. Google スプレッドシートを起動
2. メニューの「ツール」-「スクリプトエディタ」を選択
3. エディタに下記コードを入力
4. トリガーを「値の変更」で設定します。(下図参照)
⇒ これで、値を更新した行にその最終更新日が設定されます。
サンプルスクリプト 紹介
[コード]
function insertLastUpdated() { var ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); var sheet_name = ''; sheet_name = ss.getName(); //Browser.msgBox(sheet_name); var currentRow = ss.getActiveCell().getRow(); var currentCell = ss.getActiveCell().getValue(); var updateRange = ss.getRange('A' + currentRow) //更新日をいれる列をstringで指定。この場合はA列 var str = "注意点" Logger.log(updateRange); //更新日の記入 if (str.indexOf(sheet_name) == -1) { if(currentRow>4){ if(currentCell) { updateRange.setValue(new Date()); } } } }
[トリガー]
(2019/01/14 追記)
補足説明:
上記スクリプトでは、
「注意点」という名前のシート以外で、5行目以下で値が入力・変更された場合、その行のA列に更新日を自動設定するという動作を実現しています。
なので、入力行が5行目より上、あるいは、もっと下の場合、
if(currentRow>4){
の 4の数字を適宜変更してください。
また、更新日時を設定したいシートが複数あるうちの特定のシートのみの場合、
if (str.indexOf(sheet_name) == -1) {
の箇所を書き換えて以下のようなスクリプトにします。
function insertLastUpdated() { var ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); var sheet_name = ''; sheet_name = ss.getName(); //Browser.msgBox(sheet_name); var currentRow = ss.getActiveCell().getRow(); var currentCell = ss.getActiveCell().getValue(); var updateRange = ss.getRange('A' + currentRow) //更新日をいれる列をstringで指定。この場合はA列 var str = "注意点" Logger.log(updateRange); //更新日の記入 if (sheet_name === "注意点") { if(currentRow>4){ if(currentCell) { updateRange.setValue(new Date()); } } } }
"注意点"のところはここでのシート名を表しているので、ここを必要なシート名に適宜変更してください。
[結果]
バッチリ、思った通りの動作となりました。
【CSS3】 アニメーション(ゆらゆらバナー)
ECサイト設置用 CSS3のアニメーションバナー
ECサイト設置用にCSS3のアニメーションバナー、
作りました。 ※以下はDemo用ダミーです。
以下、サンプル用のソースを共有します。
<style> /* 基本設定 */ html, body { margin: 0; padding: 0; } body { font-family: 'Hiragino Kaku Gothic ProN', Meiryo, sans-serif; font-size:16px; -webkit-text-size-adjust: 100%; } img{ border-width:0px; } .article{ font-size:16px; line-height:170%; } /*記事・カテゴリ中の画像調整*/ img.slide_arrow { max-width:100%; height:auto !important; } /* レイアウト設定 */ #arrowbutton { float: left; box-sizing: border-box; background-color:#fff; border-radius: 4px; margin-bottom: 30px; } .clear{ clear:both; } /*** ゆらゆらアニメーションバナー設定 ***/ @-moz-keyframes skew_button { 0% { -moz-transform: skewX(9deg); } 10% { -moz-transform: skewX(-8deg); } 20% { -moz-transform: skewX(7deg); } 30% { -moz-transform: skewX(-6deg); } 40% { -moz-transform: skewX(5deg); } 50% { -moz-transform: skewX(-4deg); } 60% { -moz-transform: skewX(3deg); } 70% { -moz-transform: skewX(-2deg); } 80% { -moz-transform: skewX(1deg); } 90% { -moz-transform: skewX(0deg); } 100% { -moz-transform: skewX(0deg); } } @-o-keyframes skew_button { 0% { -o-transform: skewX(9deg); } 10% { -o-transform: skewX(-8deg); } 20% { -o-transform: skewX(7deg); } 30% { -o-transform: skewX(-6deg); } 40% { -o-transform: skewX(5deg); } 50% { -o-transform: skewX(-4deg); } 60% { -o-transform: skewX(3deg); } 70% { -o-transform: skewX(-2deg); } 80% { -o-transform: skewX(1deg); } 90% { -o-transform: skewX(0deg); } 100% { -o-transform: skewX(0deg); } } @-webkit-keyframes skew_button { 0% { -webkit-transform: skewX(9deg); } 10% { -webkit-transform: skewX(-8deg); } 20% { -webkit-transform: skewX(7deg); } 30% { -webkit-transform: skewX(-6deg); } 40% { -webkit-transform: skewX(5deg); } 50% { -webkit-transform: skewX(-4deg); } 60% { -webkit-transform: skewX(3deg); } 70% { -webkit-transform: skewX(-2deg); } 80% { -webkit-transform: skewX(1deg); } 90% { -webkit-transform: skewX(0deg); } 100% { -webkit-transform: skewX(0deg); } } @-moz-keyframes skew_arrow { 0% { -moz-transform: translateX(0px); } 45% { -moz-transform: translateX(20px); } 50% { -moz-transform: translateX(25px); } 55% { -moz-transform: translateX(20px); } 95% { -moz-transform: translateX(0px); } 100% { -moz-transform: translateX(0px); } } @-o-keyframes skew_arrow { 0% { -o-transform: translateX(0px); } 45% { -o-transform: translateX(20px); } 50% { -o-transform: translateX(25px); } 55% { -o-transform: translateX(20px); } 95% { -o-transform: translateX(0px); } 100% { -o-transform: translateX(0px); } } @-webkit-keyframes skew_arrow { 0% { -webkit-transform: translateX(0px); } 45% { -webkit-transform: translateX(20px); } 50% { -webkit-transform: translateX(25px); } 55% { -webkit-transform: translateX(20px); } 95% { -webkit-transform: translateX(0px); } 100% { -webkit-transform: translateX(0px); } } .a-btn { position: relative; display:block; width:100%; max-width:600px; padding:10px; padding-left:10%; -moz-box-sizing: border-box; -webkit-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; margin-left:auto; margin-right:auto; } .shake { -webkit-animation-duration:2s; -moz-animation-duration:2s; -ms-animation-duration:2s; -o-animation-duration:2s; animation-duration:2s; -webkit-animation-timing-function: ease-in; -moz-animation-timing-function: ease-in; -o-animation-timing-function: ease-in; animation-timing-function: ease-in; -moz-animation-iteration-count: infinite; -webkit-animation-iteration-count: infinite; -o-animation-iteration-count: infinite; -ms-animation-iteration-count: infinite; animation-iteration-count: infinite; margin-left:auto; margin-right:auto; z-index: 8; -webkit-animation-name: skew_button; -moz-animation-name: skew_button; -o-animation-name: skew_button; animation-name: skew_button; width:90%; } .slide_arrow { position: absolute; top:30%; left:-5px; -webkit-animation-duration:1s; -moz-animation-duration:1s; -ms-animation-duration:1s; -o-animation-duration:1s; animation-duration:1s; -webkit-animation-timing-function: ease-in; -moz-animation-timing-function: ease-in; -o-animation-timing-function: ease-in; animation-timing-function: ease-in; -moz-animation-iteration-count: infinite; -webkit-animation-iteration-count: infinite; -o-animation-iteration-count: infinite; -ms-animation-iteration-count: infinite; animation-iteration-count: infinite; -webkit-animation-name: skew_arrow; -moz-animation-name: skew_arrow; -o-animation-name: skew_arrow; animation-name: skew_arrow; z-index: 9; width:20%; max-width:100px; } .a-btn:hover img{ opacity:1; } p { display: block; -webkit-margin-before: 1em; -webkit-margin-after: 1em; -webkit-margin-start: 0px; -webkit-margin-end: 0px; } </style>
<div id="arrowbutton"> <p><a class="a-btn" href="#" target="_blank" rel="nofollow"><img class="slide_arrow" src="画像ファイル01" alt="" width="100"><img class="shake aligncenter" src="画像ファイル02[f:id:sntkk3:20170406231359p:plain]" alt="" width="500" height="120"></a></p> </div><!--#arrowbutton-->
バナーデザイン 参考サイト
ついでにと言っては何ですが、
以下、バナーデザインの参考になるサイトです。
バナーデザイン・サンプルデータベース|ホームページ作成 AKAIRO株式会社(アカイロ) :
http://aka-design.sub.jp/bd/
Webサイト解析の第一歩、Google Analyticsの設置・導入方法
今日は、新しく作ったサイトに Google Analytics を設置するなどの作業を行っておりました。
Google Analyticsとは
公式サイト: https://analytics.google.com
Googleが提供するアクセス解析ツールのことです。
サイトに導入(※)すると、サイト訪問者の動向・属性などを知ることができるようになる、とても便利なマーケティングツールです。
※トラッキングコードと呼ばれる専用のコードをサイトに埋め込むと、自身のAnalyticsサイトで各種データを確認することができるようになり、サイトの効果測定・改善に大いに役立ちます。
有料版もありますが、無料からでもサイト分析に充分すぎるほどのデータが得られます。
たとえば、アナリティクスの収集結果から、次のようなことが明らかになります。
例).
- どれくらいの人がサイトに訪問しているか
- どのページがどれくらい閲覧されているか
- どういったデバイスからサイトが閲覧されているか
- サイトを訪問しているユーザー属性(年齢層、性別)はどうか
- サイトの滞在時間はどれくらいか
など、
では、以下よりその設置方法についてお伝えします。
取得・設置方法
前提:Googleアカウントが必要です。
1) トラッキングID・コードの取得
1. ブラウザで以下アドレスにアクセスhttps://analytics.google.com
2. Googleアカウントでログイン
3. Googleアナリティクス使用開始申し込みを実行(初回のみ)
4. 設置サイトのための新しいアカウントを作成
4.1. 以下必要項目を入力
①アカウント名 : 好きなアカウント名を設定
②ウェブサイトの名前 : サイトタイトル
③ウェブサイトのURL : サイトのURL(http://は入力不要)
④業種 : サイトのジャンルを設定
⑤レポートのタイムゾーン: 「日本」を設定
「データの共有設定」は初期設定のままでOK
4.2. 「トラッキングIDを取得」ボタンをクリック
5. 利用規約確認画面の内容を確認し、「同意」ボタンをクリック
※利用規約画面左上の国名で「日本」を選択すること
以上を経て、晴れてトラッキングID、トラッキングコードの取得完了です。
2)トラッキングコードをサイトに設置
1. 以下管理アイコンをクリックし、管理画面を表示2. 先程作成したアカウントのプロパティで「トラッキングコード」をクリック
3. 「ウェブサイトのトラッキング」にある、トラッキングコードをコピー
4. 設置したいサイトのheadタグ終了直前の箇所に貼り付け
設置は以上で完了です。
補足
上記設置作業に問題がなければ、設置から1~2日後にはサイトのデータが確認できるようになります。
ちなみに、このはてなブログの場合、
ダッシュボード > 設定 > 詳細設定 >解析ツール の 「Google Analytics 埋め込み」にトラッキングIDを入力するだけで設置完了です。
以上、ご参考まで。
CSSのみで簡単実装 ハンバーガーメニューの作り方
スマホサイトでおなじみ、ハンバーガーメニュー
今日は、CSSのみで実装可能、
開閉動作付きハンバーガーメニューを作成しました。
以下、このたびのソースを公開しておきます。
ソース公開
HTML
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <title></title> <link rel="stylesheet" href="/css/style.css" type="text/css" /> <script></script> </head> <body> <div id="search"> <h2 class="search">条件を選んで絞り込む</h2> <input type="checkbox" name = "checked"class="menuopen" id="checked"> <div class="codecontent"> <fieldset class="members"> <legend>条件</legend> <ul> <li><input id="members01" type="checkbox" name="members[]" value="members01"><label class="check" for="members01">条件1</label></li> <li><input id="members02" type="checkbox" name="members[]" value="members02"><label class="check" for="members02">条件2</label></li> <li><input id="members03" type="checkbox" name="members[]" value="members03"><label class="check" for="members03">条件3</label></li> <li><input id="members04" type="checkbox" name="members[]" value="members04"><label class="check" for="members04">条件4</label></li> </ul> <span class="select"> <select name="members_sp"> <option value="members_all">こだわらない</option> <option value="members01">条件1</option> <option value="members02">条件2</option> <option value="members03">条件3</option> <option value="members04">上記以外</option> </select> </span> </fieldset> </div><!--.codecontent--> </div><!--search--> </body> </html>
CSS
<style> ul { list-style: none; } /******************** search ********************/ #search { width: 100%; margin: 0; padding: 15px 0 2px; background: #bafef8; box-sizing: border-box; } #search h2.search{ background: #fff; border-radius: 10px; box-sizing: border-box; font-size: 26px; font-weight: bold; padding: 16px; margin: 0 auto; position: relative; width: 800px; } #search h2.search:before { content: ""; border: 15px solid transparent; border-top: solid 20px #fff; position: absolute; left: 20px; bottom: -35px; } /***************** menuopen button ********************/ /*@media screen and (max-width: 480px){*/ #search_form{ width: 90%; } div.codecontent { display:none; } #checked:checked ~div.codecontent { display:block; } input.menuopen { display: block; position:absolute; top: 48px; right: 60px; } /*チェックボックスを消す*/ .menuopen { -webkit-appearance: none; -moz-appearance: none; border-width: 0; width: 0; height: 0; outline:0; } .menuopen:focus{ outline:0; } .menuopen:before,.menuopen:after{ position: absolute; content: ""; display: block; height: 8px; width: 40px; border-top-style: solid; border-bottom-style: solid; } .menuopen:before{ top: 2px; border-top-width: 4px; border-bottom-width: 2px; border-color: #000; } .menuopen:after{ top: 16px; border-top-width: 2px; border-bottom-width: 4px; border-color: #000; } /*閉じるボタン*/ .menuopen:checked:before, .menuopen:checked:after { top: 14px; height: 0; } .menuopen:checked:before { -webkit-transform: rotate(135deg); -moz-transform: rotate(135deg); -ms-transform: rotate(135deg); -o-transform: rotate(135deg); transform: rotate(135deg) } .menuopen:checked:after { -webkit-transform: rotate(45deg); -moz-transform: rotate(45deg); -ms-transform: rotate(45deg); -o-transform: rotate(45deg); transform: rotate(45deg) } </style>
《参考サイト》
jQueryを使った開閉式スライドトグル&フェードトグル(slideToggle, fadeToggle) – Diglog :
http://diglog.org/javascript/943.html
CSSで実装するハンバーガーメニュークリック時のエフェクト 10+ | NxWorld :
http://www.nxworld.net/tips/12-css-hamburger-menu-active-effect.html
メニューの三本線「ハンバーガーメニュー」を HTML と CSS だけで実装する方法 :
https://jquery.nj-clucker.com/humberger-menu-by-html-css/
ハンバーガーアイコンに様々なアニメーションを実装できるスタイルシート「Hamburgers」! | Web Design Magazine :
http://webdesignmagazine.net/html-css/hamburgers/
CSS3とjQueryで作る「開閉に合わせて×ボタンに変化させる」ハンバーガーメニュー | クリエイタークリップ :
https://creatorclip.info/2015/06/css3-jquery-hamburger-menu-cross-mark-toggle/
【CSS3】transparent で右向き三角を表現する
CSSで右向き三角ボタンを作る
transparentを使って下のボタンを作ってみました
ECサイトなどに使えそうなボタンです。
備忘録として、ソースを記載します。
[ソース] html
<a href="#" class="see_detail">詳細を見る</a>
[ソース] css
a.see_detail { width: 160px; font-size: 16px; } .see_detail::before { content: ""; /* width: 0; */ /* height: 0; */ border: 10px solid #fff; border-top: 6px solid transparent; border-right: 6px solid transparent; border-bottom: 6px solid transparent; /* left: 5px; */ margin-top: 5px; display: inline-block; } .see_detail { font-weight:bold; text-decoration:none; color: #FFF; font-size: 12px; display:block; text-align:center; vertical-align: middle; margin-top: 70px; padding:6px 0 8px; background-color:#01991a; border-radius:6px; float: right; }
[捕捉解説]このしくみについて
以下で使われている「transparent」について
border-top: 6px solid transparent;
border-right: 6px solid transparent;
border-bottom: 6px solid transparent;
透明を意味する「transparent」という言葉通り、
transparentには、対象を透明化するという機能があります。
今回のような図形の場合、
下図のように、上(top)、下(bottom)、左(left)、右(right) 4つの三角形が存在するものと考えます。
この時、それぞれの三角形はborderで表されているものとします。
この考え方から、
右向き三角形を作るには、左側の三角形のみを残す。
つまりは、それ以外のtop、right、bottomを消す(透明化)する必要があります。
そのため、結果として、以下のようなコードになります。
border-top: 6px solid transparent;
border-right: 6px solid transparent;
border-bottom: 6px solid transparent;
【近況】 Webデザイナーとして転職しました
2017年より、広告代理店勤務、Webデザイナーとして新たな一歩を踏み出しました。
職業訓練校でのWeb制作科卒業後から2年半、
その間はなかなかWebデザイナーとしての就業の機会が得られず、訓練校前と同様、システム開発の仕事に携わっていました。
(Web制作については、その間、独学を続けながら、個人で受託したりしておりました。)
気長に機会を待った甲斐あり、これでようやくフルタイムでWeb制作に携わることができます。
Web制作での日々の学び、気づきなどをシェアしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
(2014年7月に制作科受講終了以来、
その後の活動は、「まだまだ続くよ…」でと告知していましたが、
やっぱり引き続きこちらで続きを投稿します。
どうぞよろしくお願いいたします。)
MACにGoogle日本語入力を入れてみました
Google日本語入力をインストールしました。
以下、手順を記載します。
1. 以下サイトより、プログラムファイルをダウンロードします。www.google.co.jp
2. 以下、ダウンロードしたプログラムファイルをダブルクリックし、インストーラを起動します。
GoogleJapaneseInput.dmg
3. プログラム実行確認画面で「続ける」をクリックします。
4. インストール先を指定します。(通常はそのままでも可)
アプリケーションの登録が開始されます。
5. パスワード入力を求められたら入力し、「Google日本語入力の有効化」で「有効」にします。
6. インストールが完了します。
Surface 3 購入: 感想 / Surfaceのファンクションキーを使いやすく設定する
Surface3を購入しました。
まずは、その感想です。
1) 感想
[ 良かったこと ]
タブレットとPCの両方の性質を兼ね備えていること。
スペックがそんなに良くなくても、意外とWeb制作にも使えてます。
軽い!
薄い!
キーボードはなかなか快適!
[ イマイチだったこと ]
1. タッチパネルの反応
タッチパネルの反応は今ひとつ( iPhone, iPad 程に反応は良くない)
キーボードが使えるので、さして問題なく使えているが、タッチパネルだけだとストレス感じそう。
2. 電池の消費
電源をもっていない時に限り、スリープ状態だったSurface上で勝手にSecure Boot Control 機能が働いて電池消費しており、いざ使おうとした時に電池残量わずかになっていて焦ることしばしば。
この機能をオフにすれば良いかもしれないが、それはそれで心配だし、困ります。
3. Kindle ソフト
これだけの画面サイズがあれば、電子書籍リーダーとして、iPadの代用になると思ったのに。。。
なぜ、大幅に余白がぁ~!!
なので、書籍画面がちっちゃい!この点は大いに残念。ぜひ改善を求む。
2) Surfaceのファンクションキーを使いやすく設定する
Surfaceのファンクションキーは、初期設定のままだと通常のWindowsと同様にファンクションキーが機能してくれません。
ということで、以下記事を参考に、ファンクションキーを使いやすく設定してみました。
【参考記事】
Surface Pro 2のキーボードでハマりやすい点「日本語入力時にファンクションキーで変換しづらい」(Type Cover) :
http://dtp.jdash.info/archives/Surface-Pro-2-Type-Cover-Function-Key
【本】PHPによるWordPressカスタマイズブック―3.x対応
WordPressをカスタマイズするにあたり、
特に、カスタム投稿タイプ、カスタムフィールドの利用について参考にしたくてこの本を購入しました。
購入時点ですでに絶版のため、中古本での購入。
WordPressのバージョンも少し古かったため、Custom Post Type UI(プラグイン)の画面もその時点の実際の画面と異なる点があるなどして、最初少々戸惑った点はありましたが、内容的にはとても充実しています。
WordPressの基本としては、バージョンを重ねても今のところ、大きく異なる点はないと思われるため、多少のUIに違いが出てきたとしても、今後も長く役立つ一冊だと思います。
※サンプルファイルのダウンロード特典が利用可能なのも嬉しい点です。
WordPressを自由にカスタマイズしていくうえで、知っておくべきWordPressの特徴、しくみが丁寧に説明されています。
価格についても、この本の場合、中古本となるため、探せば1,000円以下での購入が可能。
なので、かなりお値段以上、
WordPressのカスタマイズをしてみたいという方には、おすすめの一冊です。
2015/02/24 Excelのセル内改行をいっぺんに取り除く方法は?
【本日のWeb制作 学習メモ】
ひとつ前の記事の関連となりますが、
phpMyAdmin で CSVインポートがうまく行かなかった原因の一つに、
元データとして受け取っていたExcelシートにセル内改行が含まれていたという問題がありました。
数百件に及ぶデータの中からセル内改行を一つ一つ見つけては修正、なんてことはとてもやっていられませんでした。
では、いっぺんにセル内改行を取り除く方法は?
Excelのセル内改行を削除するには
[Ctrl] + [J] キーで OK
1. [Ctrl] + [H] キーで、「検索と置換」ダイアログを表示
検索する文字列: [Ctrl] + [J] と入力
置換後の文字列: 何も入力しない
2. 「すべて置換」ボタンをクリック
これでシート内のセル内改行はすべて削除されました。
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2015/02/23 phpMyAdminを用いてCSVファイルでインポートする方法
【本日のWeb制作 学習メモ】
phpMyAdminを用いてCSVファイルでインポートする方法(覚書)
CSVデータの読み込みに意外と手こずってしまったので、、、ということでの覚書です。
いろんなサイトを参考にさせていただきながら試行錯誤した何とか成功。
なお、実際にうまく行った際の設定は、こんな感じ
以下参考にさせていただいたサイト一覧です。
参考サイト一覧
phpMyAdminで、csvデータをインポートする方法。 | Wataame Frog :
http://wataame.sumomo.ne.jp/archives/4613
phpMyAdminでCSVファイルのインポート | PHPの種 ブログ :
http://www.php-seed.net/blog/archives/39
phpMyAdminでCSVファイルをインポートする手順 | メモヲカキコム :
http://memo.wokaki.com/import_csv_phpmyadmin/
Excelから出力したCSVファイルをphpMyAdminからインポートする - ITコンサルタント成長録 :
http://d.hatena.ne.jp/hosikiti/20090130/1233316430
phpmyadmin の インポートの方法 :
http://tsuttayo.jpn.org/bbs/read.php?FID=2&TID=96
phpMyAdmin CSVファイルをインポートする -でじうぃき :
http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?phpMyAdmin%20CSV%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B
phpMyAdminを用いてCSVファイルでインポートする方法(覚書) | KSデザイン工房の日々 :
http://ks-d-k.com/ks_blog/?p=266
EXCELで作成したデータをmySQLに取り込もうと、csv形式で保存し… - 人力検索はてな :
http://q.hatena.ne.jp/1295871030