フリーランスエンジニア必見、おトクな社会保険「みん社保」ご紹介
今日は、フリーランスエンジニアに超おすすめ、
おトクな社会保険「みん社保」についてシェアさせていただきます。
今まさに社会保険でお悩みのフリーランスエンジニアの方、
これからフリーランス転向を検討していてそこが心配というフリーランス志願の方には、必見のサービスだと思います。
気になる方はぜひご一読くださいませ。
1. フリーランス転向して直面する悩み「社会保険」
フリーランスになって直面する現実として「社会保険」に関する悩み・心配があると感じているエンジニアさんは少なくないのではと思います。
1.1. 負担額の大きさ
私自身、おかげさまで昨年でフリーランス歴3年を迎えることができましたが、この間に実感したのが社会負担料の大きさ、圧迫感が半端ないという現実でした。
会社員からフリーランスに転向した場合、ほとんどの方は社会保険が 国民健康保険(以下、国保と略) + 国民年金 に変わるかと思います(一部、任意継続の方々を除く)。
そうすると、最初、送られてきた国保の納付書を見て、
「うわっ、高っ!!」
っと驚く方は少なくない気がします。
実際、インターネット上では、
「国保 高い なぜ」「国保 高い 払えない」といった検索が多く見受けられますし。
では、なぜ、国保の保険料は高いと感じるのか?
1.1.1. 国民健康保険料が高いと感じる理由
この主たる理由としては、次のような特徴、社会保険との違いがあります。
(1) 全額自己負担
会社員時代に加入していた社会保険と違い、国保の場合、雇用者からの半額負担がなくなり、全額加入者の自己負担となるから
(2) 前年度所得額に比例する算出方法(上限はあり)
前年度所得額に比例して増減するため
(エンジニアの場合、フリーランスになって所得が大幅アップする事例が多いため、なおさら国保切り替え時の反動が著しい、と思います)
※算出時の基準、算出方法は自治体によっても結構違いがありますが、前年度の所得額から国保料が変動する点は共通しています。詳細については、ご自身のおすまいの自治体にてご確認ください。
(3) 加入者層の違い(高齢者の割合、平均所得、医療費負担の大きさ)
国保の場合、
加入者には年金所得層などを含めた無職者割合が高く、平均所得が低め、この一方で発生する医療費は高めという状況から、中所得者層以上がそれをカバーするべく負担を背負う構図、となっているようです。
現状、所得額が250万円以上でも中所得者層に入ってしまうそうなので、国保料金が割に合わないくらい高いと感じる金額になるのも頷けるかも。
1.2. 保障内容への不安
たとえば傷病手当金等、社会保険なら加入している組合から支給される制度がありますが、国保にはありません。
出産手当金も同様です。
その他、年金についても、2階建てと言われる厚生年金に比べ、国民年金だと受給額が少なくなってしまうことは、広く知られているところでもありますよね。
このような保障面から考えた場合も、国保 + 国民年金という保険制度には、不安や不満を感じがち。それを補うために、民間の所得補償保険に入ってみたりして、また負担が増えたり。。。
2. おトクな社会保険「みん社保」とは
「みん社保」は、フリーランス・個人事業主が加入できる社会保険のサービス。
これまでは前述のようなフリーランスの悩みに応える社会保険サービスはなかったと思いますので、不安や不満があっても 国保 + 国民年金 に加入するしか方法がありませんでした。
ところが、今は「みん社保」という選択肢が生まれ、これまでの社会保険に関する問題が一気に解決できる可能性があります。
「みん社保」加入対象者となるための必要条件は、フリーランスであること、
フリーランスのエンジニアはもちろん、フリーランスなら、業種、地域も問われません。
「みん社保」が気になるという方は、ぜひ一度、「みん社保」コンサルタントの方へのご相談をおすすめいたします。
なお、その際の流れとしては、下記の通りです。
【みん社保加入相談手順】
(1) 個別相談(無料)をホームページ( https://minsyaho.com/ )からメール申し込み
(2) 専属コンサルタントとの相談日を調整
(3) Zoomで専属コンサルタントに相談・詳細を確認
※【本記事特典】本記事がきっかけで「みん社保」への正式加入となった場合、
特典として Amazonギフト券 5,000円分プレゼント対象となるようです。
(念のため、コンサルタントの方へのご相談時にご確認ください。)
お申し込みの際には、本はてなブログ サイト名「My Web道」を見てのお申し込みである旨、併せてお伝えいただければと思います。
以上、本記事が現在のお悩み解決になれば幸いです。